【4人子育て中のママが語る】子育て・体操・SGA性低身長症

SGA性低身長症の小5長女をはじめとする、4人の子育てについて発信。長男は器械体操で県大会優勝

今話題のPTA、私も今年は学級委員です。

ツイッターで「PTA改革」という言葉がトレンド入りするなど、近年存在が疑問視されているPTA。

 

私、季節コンプリートも、娘が1年生になり、クラスの学級委員となりました。

娘が初めての子ですし、小学校のPTAに入るのも初めてです。

また、何をしなければならないのかも、よくわかっていません。

ですが、私たちの学校のPTAはそこまで大変ではないようです。

 

とにかく、私たちの学級委員がこの1年間にしなければならないことをまとめてみます。

 

学年部会に出席

今度4月28日(金)夜7時から、小学校にてそれぞれのクラスの学級委員が出席する学年部会というものが開かれるようです。

その学年部会で話し合われる内容は、

  1. 学級、学年交流会について
  2. 学級懇談会について

だそうです。

 

この学年部会が年に何回あるのかはわかりません。

ですが、1学期に1回程度でしょうか。

 

学年毎に行う親子レクのとりまとめ

毎年6月頃の土曜日に、学年ごとに行う親子交流会というものがあるようです。

この親子交流会でどのようなことをするのか、各クラスの学級委員が集まり、決めます。

ですが、毎年、だいたいやることが固定化されており、

  • ミニ運動会
  • ドッジビーなどのレクレーション

など、子供と一緒に体を動かしつつ、交流を図れるような、そんなイベントになるそうです。

 

学級懇談会の際のサクラ

学級懇談会が定期的に開かれます。

その際に、あまりにも人が少ないといけないようで、学級委員は残ってくれと言われることもあるようです。

 

年度末、担任が変わる際には、花などを用意

年度末、担任の先生が転任、退任するとなった際には、花などを用意しなければならないようです。

これが、実は大変で、クラス全ての家庭からお金を徴収するそうなのですが、一堂に会する場があるわけでもなく、なかなかお金を集められません。

 

まぁ、クラス全員から花をあげるという慣習自体、考えなくてはいけないのかもしれません。

 

いろんな経験をしておこう!ということで学級委員1年間頑張ります

まだやったことがないので、書いた以上に仕事があり、1年後には「学級委員やっぱり大変じゃん!」なんて言っているかもしれません。

ですが、批判するにしても、賛同するにしても、まずは自分が体験しない限り、きちんとした意見は述べられないのではないかと思っています。

そのため、今年1年間とりあえず学級委員やってみます!

 

 

3月はドタバタドタバタ、、

3月は、通常の仕事でも決算で、バタバタ。

しかも、今回は娘の卒園式も、、。

 

18日なのにも関わらず、風邪を引いてしまっている娘。

なんて、タイミングの悪い。

楽しみにしてるのになー、卒園式。

 

明日には治って、幼稚園に行けるといいのだけど。

母は、治ることを願ってるぞー!

 

 

仕事の決算。

市役所に提出しないといけない期日が4月14日。

だいたい、うちの様々なものの支払い日は月末締めの10日。

10日から14日まで4日間しかないー。

しかも、12日は入学式、、、。

 

 

だいたいの決算は3月24日までに出すから、後は詰めるだけなんだけどなー。

さぁ、、間に合うか、、、。

ツイッターを活用し始めて、自分はまだまだだったって思った話

有名人のツイートを見るくらいにしか活用していなかったツイッターを、今さら本格的に活用し始めてみました。

 

というのも、はてなブログツイッターにも投稿し始め、PVモンスターについて書くうちに少しずつこのブログのPVも上がり始め、勢いでWebライターを名乗り始めたからです。

 

そこで、様々なWebライターのツイートを見始めたのですが

「なんだよ!上には上がいるじゃないか」と思ったわけです。

そして、Webライターと名乗り始めたんだから、本気でやってみようと思い始めます。

 

そんな考えに至るまでを自分のためですが、まとめてみます。

 

私は、プロクラウドワーカーに認定されただけで舞い上がっていた

そう、まずはこれですね、、、

クラウドワーカーとして2014年頃から活動している私は、プロクラウドワーカーとして認定されています。

それだけで、舞い上がってたんですよね。

私はできる!みたいな、、、

 

でも、それが違うとツイッターで思い知りました。

世の中のクラウドワーカーで稼いでる人は、もっと稼いでいてプロクラウドワーカーごときで舞い上がったりしない。

そして、低単価の仕事でも見くびったりしない。

 

私は、プロクラウドワーカーに選ばれたことで、自分には低単価の仕事なんてだめだ!なんていう傲慢な態度になっていました。

そのことが伝わったのか、クラウドワークスでの仕事は単発のみという悲しい結果になっています。

いやー、恥ずかしい限りです。

 

低単価の仕事で20万稼ぐ人がいた

ツイッターを活用し始めて、知ったのが「吉見夏美」さん。

いやー、このお方、ランサーズを中心にウェブライターとして活動されてきたらしいのですが、20万稼ぎだしていたころでも、文字単価1円以下の案件ばかりだったそうです。自分の執筆速度が速かったから、それでいけたとおっしゃっていましたが。

 

ということは、いかない月は報酬が月1万にも満たない私では、そんな高望みしてはいけないと思ったのです。

文字単価の高い、割のいい仕事ばかり狙っていてはだめだと。

 

というわけで、いろいろな仕事を受けていこう、スカウトが来た仕事は時間のある限りやってみる!くらいのスタンスでいこうと決心するのです。

 

Webライター名乗ったことも、決心につながった

ツイッタープロフ欄にWebライターと名乗ったのも大きかったです。

やっぱり公言すると、しなきゃいけないというプレッシャーが多少なりともかかってきます。

 

名乗ったからには、名乗ったことに見合うだけの収入を得て、周りに提示できるほどの結果を出していかなくては!と思っています。

 

今年はクラウドワークスとPVモンスターの2本でとにかくやってみる

今年は、とにかくクラウドワークスとPVモンスターの2本でやっていきます。

本当は、PVモンスターの方に重きをおきたいのですが、なにせまだ報酬が出ていません。なので、本当にどのくらい報酬が得られるのかわからないため、PVモンスター1本に絞るのは危険と判断しこの結果に至りました。

 

また、クラウドワークスのプロクラウドワーカーに認定されていると、スカウトは多いですし、ある程度のメリットがあると感じています。そのため、クラウドワークスでも時間のある限り、様々な仕事を受けていきます!

 

もちろん、このブログの更新もしていきます

もちろん、このブログの更新も続けていきます。

ようやく、ブログ書く楽しみがわかってきたところなんです。

 

なので、更新していきます。

 

でも、やるからには、目標を決めたいので、PV数の目標は決めておきます!

まずは1000PV。

3月中に達成できたら!

インフルで幼稚園休園です……

インフルエンザの子が急増したため

上2人が通う幼稚園が休園です。

 

そのため、

今日午前中やろうと思ってた仕事は

思った以上に捗らず、、、

 

 

その上

新しい案件まで受けてしまうという

悪循環、、、。

 

 

 

でも

うちの子たちは元気!

 

 

それならば

よしとしますか。

 

 

外出できなくて

ストレスたまりそうだけど。

旦那と一緒に作業すると、必ず喧嘩になる

私達夫婦は

一緒に何か作業をすると

大抵喧嘩になります。

 

今回

娘の部屋をDIYしてたのですが

壁に珪藻土を塗っていたら

やっぱり喧嘩になりました。

 

 

私が塗ったところを

直そうとするんですよね……

確かに

旦那の方が塗るのはうまいのですが……

 

 

 

そして

なぜか最終的に旦那が怒り出す

 

 

なんなんでしょう

自己肯定感の低さを居場所や周りの人で補うこと

私、自分が幸せだと思えるかどうかって

自分の居場所をきちんと確保できてるかどうかが重要だと思っています。

 

その居場所というのは

目で見ることの出来る場所のことではなく

精神的な場所のことで

ここに自分がいていいんだと安心していられる場所のことです。

 

 

 

私はおそらく

自己肯定感が低い人間です。

そのため、この精神的に安定できる

居場所というのは、とても大事ですが

居場所作りはとても下手です。

 

 

 

 

高校卒業まで

実家のある田舎で過ごしました。

その場所では

家が居場所としてきちんと機能していたので

例え学校で居場所がないと感じていても

特に不満を感じずに過ごせていたような気がします。

 

高校卒業後

大学進学のため京都に引っ越しました。

 

京都に引っ越してから

今まで精神的に大きな支えだった

実家を離れることになります。

 

 

ここで

大学内できちんと居場所を作れれば

よかったと思います。

 

ですが、

私にはそれができませんでした。

 

 

周りの人は

とても温かくしてくれるのに

なぜか大学に足が向きません。

 

 

そして、

大学を中退します。

 

 

 

でも

大学在学中から続けていた

バイト先では

自分の居場所を確保することができていました。

 

そのため、

大学を辞めてからは

そのお店で契約社員として働き始めます。

 

 

このお店では

5年ほど働きました。

 

 

初めてバイトとして入ったときに

私が過ごしやすいように気配りしてくれた

バイトの人への恩は忘れません。

 

その人がいなければ

やめていたかも知れません。

 

 

それから

再び実家のある田舎に戻ります。

 

 

そこでは

京都から帰ってきたという

しょうもない自信で

自己肯定感の低さを補い

過ごしていきます。

 

 

そして、

旦那と出会い結婚をし、子どもを産みます。

 

 

 

今は

実家に旦那が婿として来てくれたため

実家で暮らしています。

 

住み慣れた土地で

自信を持って過ごすことができている状態です。

 

 

 

 

そう

私は自分1人の力では

自分の自己肯定感の低さを補うことはできません。

 

居心地のよい居場所や

自分を支えてくれる家族のおかげで

自信を持って暮らすことができています。