久しぶりにiPhoneのアラームを開くと、ベッドタイムを発見
久しぶりにiPhoneのアラームを開きました。
すると、
見慣れない「ベッドタイム」というものを
発見。
ベッドタイムを開くと
最初に起床時間を入力させられ
つぎに就寝時間の入力がありました。
そうすると、
就寝時間の15分前には音楽がなり、
就寝を促し
起床時間にはアラームがなります。
また、アラームをかけない曜日も選べるため
休みの日でも安心です。
そして、2日間経ちました。
すると、
このように、睡眠の履歴が出来てました。
ただ、
木曜日はこの睡眠時間で合っていたのですが、
金曜日も木曜日と同じくらい
睡眠をとっています。
でも、
なんでこのような睡眠時間になっているのか
それは、
夜中目が覚めた際に
スマホを触って時計を確認したからで、
そのために
このようなグラフになったと思います。
だから、
必ずしも正しいとは限らないんですよね。
スマホを触っていた時間だけ
起きていたことにできるようになれば
もう少し正確になるような気もします。
こうやって、
スマホを持っているだけで
勝手に様々な健康をチェックしてくれる時代が
すぐそこまできてるでしょうね。