約5年の付き合い、授乳クッション
今週のお題「愛用しているもの」
かなり、お世話になってます、授乳クッション。
長女が生まれて、友達に出産祝いでもらってから、長男、次男と3人に受け継がれ、授乳時だけでなく、時には枕として、時には投げられるおもちゃとして、子どもからも母からも愛用されている授乳クッション。
そんな授乳クッション、これまで授乳で寝かしつけていた次男の枕になっていたのですが、枕としての機能は卒業しそうです。
というのも、8ヶ月の次男は、まぁ動き回ります。寝てる最中は寝返りうちます。そのため、授乳クッションが枕だと寝返りが打ちづらく居心地が悪くなってきたようです。
しかも、先日突発性発疹にかかってから、急に成長したのか、授乳以外でも寝れるようになり、本格的に授乳クッションが必要なくなりそうな感じなんです。
授乳クッションは、寝かしつけで授乳しているとクッションの上で寝てしまう次男をそのまま受け止め続け、その授乳クッションに乗ったまま布団に寝せるという次男の寝かしつけ方法には欠かせないものでした。その寝かしつけ方法だと、布団の冷たさでヒヤッとして起きることもないうえに、授乳クッションによって作られる背中のカーブにより、寝心地がよかったようです。
枕としての機能は終わりそうですが、授乳クッションの本来の役割である授乳では、まだまだ活躍が期待できそうです。