【4人子育て中のママが語る】子育て・体操・SGA性低身長症

SGA性低身長症の小5長女をはじめとする、4人の子育てについて発信。長男は器械体操で県大会優勝

日本の漁業は危ない!

これ、うちの旦那がよく言っています。

 

旦那は漁師です。

沿岸において、底引き網漁を行う船に10年以上乗っています。

 

 

そんな旦那がいうには、

今の漁業は

今現在のお金を儲けることを優先していて

将来の漁業について全くなにも考えていないと。

 

そのせいで

魚の数がすごく少なくなっていると。

 

 

そう、そうなんです。

今のことだけ考えて

小さな魚を捕るのではなく、

先のことを考えて今は少し我慢をしてでも

ある程度育った魚をとるようなそんな制度ができてほしい。

 

 

都議会議員のおときた駿さんもブログで言っています。

これをぜひ読んでほしい。

otokitashun.com

 

そして、

旦那が所属する船の人達、その地域の人々

みんなに読んでほしい内容です。

 

 

これからも

日本で採れた魚を食べ続けるためにも。

雪、雪、雪

朝起きたら、あたり一面、雪、雪、雪。

 

そして、そこからさらにしんしんと降り続けており

どこまで積もるのかと心配になるほどです。

 

 

でも、

積もっている雪は本当にきれいな

パウダースノー。

 

 

これは、

子供が外で遊びたがるのもわかります。

 

 

 

ほんっとにふわふわの雪だもん。

 

 

 

 

私もつい

遊びたくなりました。

ドコモメールの設定のややこしさ

iPhoneを替えた時いつも感じるのですが

あのドコモメールの設定のややこしさ。

 

 

ドコモのマイメニューに飛んで

そこから、iPhone初期設定をして~

などと、とにかくやるべき工程が多い。

 

 

もうちょっとどうにかならないですかね~。

人を変えることを諦めた私

私は今まで、人を変えることは

果たしていいことなのだろうかと

ずっと考えていました。

 

その人の持っているものを変えてしまうことを

恐れていました。

 

ですが、、

人が変わるということは

必ずしも悪いことばかりないということに気づきました。

良いことの方が多いのではないかと。

 

 

そう

それを行っているのが

先生なのではないかと。

 

 

昔、

教育現場で少しですが働いていました。

その間も悩みばかりでした。

 

怖い先生がいて

その先生の前ではおとなしいのだけど、

その先生がいない場所では

はっちゃける。

それは、果たして

きちんと教育していることになるのか。

そこまで考えてしまい

なかなか前に進めませんでした。

 

 

でも、

怖さで教育することばかりが

教育現場というわけではないですよね。

 

その人と寄り添い分かり合うことで

人が変わることもあるかもしれません。

 

 

 

私は

もう教育現場にはいませんが、

子育てなどで

人を変えることを諦めず

過ごしていけるよう

頑張ってみます。

 

私が拗ねてしまう理由

私は、自分が失敗をしたにも関わらず

なかなか機嫌を直せず、拗ねたような対応になってしまうことが多々あります。

 

今回

大きな失敗をしたので

また旦那に対して拗ねたような対応をしてしまっています。

 

その理由について

そろそろきちんと考えてみなくてはいけないと思ったので

考えてみます。

 

 

まず拗ねる場合のシチュエーションはほぼ

「何かをしでかして怒られた」場合です。

 

そして、ほとんどの場合何かをしでかした理由に旦那が絡んでいます。

 

例えば

私が在宅の仕事をしており、納期が迫っていて、焦っているタイミングで

「そろそろご飯作る時間じゃない?」とか

「子供のおむつ替えなくてもいいの?」などということを

自分はのんびりゲームをしながら言ってきます。

自分はゲームしてるじゃん!などと言えばいいのですが

言わずに心の中で怒りをためるときがあります。

そして仕方なく動き始めるものの

心の中ではイライラが募っているので

何かで発散しようとするわけです。

 

 

今回の場合は

突然掃除機をかけ始めることでした。

 

旦那がゲームをしていたので

大きな音で掃除機をかければ邪魔になるだろうと

無意識にでも思ったのかもしれません。

 

そして、掃除機をかけ始めました。

 

ここで

悲劇が…

 

ブレーカーが落ちました。

 

 

当然、

電気がすべて止まりました。

 

もちろん

PS4でゲームをしていた旦那のゲームも消えました。

 

 

そして

ゲームのデータがすべて消えました。

 

 

少し怒った口調で

そのことを告げてきた旦那に対して

最初はざまーみろという気持ちもありました。

 

ですが

時間がたつにつれ

イライラして掃除機をかけた自分がばかだったと思い始めます。

 

 

そして

旦那に対してだけあまり話しかけないという

拗ねたような対応をしていくのです。

 

 

このように

怒られて拗ねた対応になっていくのですが

おそらく怒られて落ち込んでいるんだということを

アピールするために

いつまでも拗ねているということもあるのではないかと考えます。

そう、

とにかく心配させて

相手も悪かったと思わせたい!

 

このためだけに

拗ねている、そんな気がします。

 

 

でも

拗ねたところで

相手がずっと心配してくれるわけではありません。

 

 

そう

この作戦はたいてい失敗に終わるのです。

 

 

でも

素直になりきれない私は

この作戦をとってしまうのです。

 

 

もう少し自分の口できちんといろいろと

説明し素直になれば

もう少し可愛げが出るのかもしれません。

 

 

 

 

逃げれる場所が欲しいなぁ……

朝ドラのべっぴんさんで

主人公の娘のさくらちゃんが

主人公の姉の家に家出をしました。

 

そう、

逃げれる甘えられる場所があるというのは

本当に大きい。

 

 

ふと逃げたくなったときに

甘えられる

息抜きができる場所があるのとないのでは

精神的な安定度が全く違うと思います。

 

 

私は

実家で同居をしています。

旦那が婿に来てくれました。

 

 

普段はとても楽です。

すごく助かってます。

 

 

 

でも、

実家の家の中で何かあったとき

簡単に頼る場所がない。

 

 

友達くらいしか。

 

 

でも、

そういうときに思い出すのは

学生時代過ごした京都の友達。

 

 

何故か

今現在よく会う友達ではないんですよね。

 

 

ふらーっと京都に行きたくなります。